2011年04月21日

アメリカ旅行記

ワシントンのメトロに乗って空港に向かった.
昼間の田舎行きの電車なのに結構人が乗ってるなあと思ってたら,
Ballstonという駅でほとんどの人が降りる気配.
道をあけるために僕も一度降りて,最後の一人が降りたので乗ろうとしたら,
いきなり扉が閉まって挟まれた.

日本の電車ならすぐ開けてくれるけど,
なかなか開けてくれない.
そもそも見てないしね.
かなり痛かった.

さらにWest Falls Churchでおりるべきところ,
East Falls Churchで降りてしまった.
営団成増の前の営団赤塚で降りちゃった,にちょっと似てる.


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2011年04月12日

プロ野球開幕

今日からようやくプロ野球が開幕.子供は昨夜からテンションあがってます.
やっぱりプロ野球はやるべきだ.全国のファンが待ってる.早く球場に応援に行きたい.しかし,この開幕延期騒動はいったいなんだったのか.
なぜ延期する必要があったのか.
そして,延期して何がよかったのか.

開幕を延期すべきだと主張した選手たちが,
最近は「僕たちにできることは全力でプレーすることしかない」という.
矛盾してる.
延期したけど,その間にやってたのは練習試合とチャリティマッチ.
被災地に行ったのは一部の楽天の選手が一日だけ.
だったら公式戦やってればよかったじゃん.

そもそも「今,野球をやっていいのか」としか言わなかった選手達から,
延期の明確な理由は聞こえてこなかった.
結局,「お気楽に野球なんかやりやがって」と批判されるのが怖かっただけだ.
逆に,加藤良三コミッショナーの声明には信念と明確な理由があった.

『海外に対しても「日本は野球がやれる位落ち着いているではないか」(中略)
との正確な事実認識を持っていただくための発信を行う役割を担うべき』
http://bit.ly/eINc6Y

これには説得力がある.そして彼には選手達とは違い,
トップとして批判を一身に受ける責任感があった.
実際相当批判されたが覚悟の上だっただろう.


私が言及したいのは,世論というものの怖さである.
例えばこの件,私は球団やコミッショナーの考えのほうが選手会の主張よりも
正しいと思うし,そうでなかったとしても,私と同じような考え方に立った
報道があってもよかったはずだ.

しかし皆無である.

世の中の人々は,難しい言葉を並べるおじさんたちより,
若くてカッコいい選手達に見方する.
人々がそうだから,マスコミ,解説者もなびく.
さらには人気を取りたい政治家も選手側についてしまう.

国民主権の重要な行使方法の一つになっている「世論」が,こんなふうに
形成されてしまう.小選挙区制の日本で・・・
posted by seia at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | sports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月19日

プロ野球開幕問題:世論のフシギ

こういうとき,世論は選手に味方しますね.
近鉄球団合併問題のときもそうでした.
そりゃ,経営者のオッサンたちより,野球ができてカッコいい選手のほうを応援したくなりますね.
でも冷静に見てると,ちょっと不思議です.

前のエントリにも書きましたが,予定通りの開催を決定した加藤コミッショナーの
発表内容には,ちゃんとした理由と理念がありました.

【加藤コミッショナー声明全文】
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20110317-749659.html
『海外に対しても「日本は野球がやれる位落ち着いているではないか」「日本全体には
まだまだ底力があるではないか」との正確な事実認識を持っていただくための
発信を行う役割を担うべきものであると、私は思います。』

とても説得力があるように思いました.


逆に,選手会側の発言には,確たる理由が示されていないように思えます.
「被災地,電力,原発が大変な今,野球をやっていいのかというのは一致してます」

やっていいのか,って,それは「理由」ではなくて「疑問」です.
主張ではなくて問いかけです..

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posted by seia at 02:29| Comment(0) | TrackBack(0) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本をナメるな!

昨日,菅総理に期待することを,僭越ながらも書きましたが,
期待していたことを会見で言ってくれたようです.

『もう一度、日本をつくるんだという覚悟で、この危機に一緒に立ち向かっていこう』http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110318/t10014772131000.html

よかったよかった.
と思ったらあんまりちゃんと報道されていない.
タイミングが悪いのか・・・


日本はこれくらいの困難でくたばってないぞ,と世界に向けてアピールして、
国民に向けてもアピールしてみんなで前を向く勇気を持つのは,重要だと思います.


枝野官房長官
『「日本経済の基本的な実力が揺らぐものではない』

プロ野球:加藤コミッショナー
『海外に対しても「日本は野球がやれる位落ち着いているではないか」「日本全体にはまだまだ底力があるではないか」との正確な事実認識を持っていただくための発信を行う役割を担うべきものであると、私は思います。』

私の会社も,そういう趣旨の社長コメントを出すことになったようです.
私も起草者の後方支援しました.

東電,政府,自衛隊だけじゃない.国民全員がそれぞれの立場でがんばってますね.
みずほ銀行も給与振込みができないという前代未聞なトラブルの中,3連休にいろいろ
実現不可能と思われるような対応をするようです.
計画停電以上に混乱すると思う.でもそれをやろうとするのが,すごい気合です.



「大丈夫だ、心配するな」

Fukushima50の1人が発信した短いメール.
彼を信じて心配しないことにします.
posted by seia at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月17日

災害時の国家のリーダー像

イギリスの新聞が一面トップの紙面を日本の応援に割いたきっかけになったという
有名な芸人のブログ記事.
http://ameblo.jp/mikio-date/page-8.html#main

菅首相が地震発生後初めての演説のときに,言ってほしいなあと思ってて,
言ってくれなくて失望したことが,ここにすべて書いてありました.
・国家存亡の危機であることを認識すること.
・でも,日本人はどんな困難に直面しても取り乱さず,助け合える国民性を持っていること.
・戦後復興を果たした日本人は,どんな困難にも立ち向かい乗り越える強さを持っていること.
・絶対乗り越えて見せる,絶対復興するという決意,呼びかけ

彼らの訴えはストレートで簡潔で,言葉を尽くさずとも心に残るものがありますね.

彼らだけでなく,シンディ・ローパーとか,海外のメディアとかオバマ大統領とかも
日本人の強さに言及して激励してくれているらしいけど,肝心の日本のトップが言ってくれないのが寂しいですね.
こういうときこそナショナリズムに訴えて団結するのが効果的と思うのだがどうでしょう.
やりすぎて9.11後のアメリカみたいになっちゃうと困りますが.


死ぬ思いで対応してくれている政府を批判する気はまったくないけど,
こういうときにトップのリーダーシップが問われるのかなあという一般論.

アメリカのハリウッド映画みたいに芝居じみてていいから(インディペンデンス・デイみたいな)
国民の心をひとつにするようなこといってもらいたいなあ.


その代わり,天皇陛下がお言葉を述べられたのは,涙が出そうになりました.
終戦の玉音放送以来?(わからないけど)
タイもどんなに政治が混乱しても最後に王様が出てくると国民は争いをやめて必ずまるく収まるらしいですが,
やはり天皇陛下の存在は日本人に支えになっている,と再認識しました.

posted by seia at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東日本大震災:数日間の記録(東京西部)

東京の方は,かなり揺れて食器が割れたり建物の壁が壊れたりしたけど,
ほぼ生活に支障なく問題ない感じです.
計画停電とか交通の混乱とか品不足に振り回されていて,精神的には結構きついですが,
被災地の方々の苦しみ,身内や知り合いが被害に遭われた方,
政府,自衛隊,警察・消防,東電など対応に当たってる人々のことを考えれば
何も文句いってられません.

以下個人的な状況.恐らくかなり恵まれていて,のんきなレポートです.
私的な記録のために書きつづります.

[3/11]
・発生当時は職場にいました.東京西部は震度5弱.11Fだからか,相当揺れました.しかも長く.
天井から照明のフタが外れて落ちてきたり(ストッパーがついてて途中でとまったけど),
壁から塗装がはがれていたり,一部ガラス戸が割れたり.
とにかく,生まれてから今まで本当の地震では経験したことのない揺れ.
(昨年,地震体験車に乗った経験が生きて,それほどあわてなかった)
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posted by seia at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月08日

ほんとに「ほんとに」か?

日本1×0韓国
意識過剰に両国が同点1位だった場合まで想定していたようですが,主役のいない消化試合でした.
それにしてもやはり韓国は強いし,日本相手だとなおさら強いし,日本も相手が強くないと結果がでない.

「韓国のなべやかん」ことイ・チョンスは,やっぱりうまい.
あのクラスのFWがうじゃうじゃいるんだからうらやましい.

どっちがどっちでしょう?


ところで毎回思うのですが,ジーコ監督の通訳をしている鈴木さん,インタビューでジーコの言葉を通訳するとき,必ず「ま,ホントにね,」から始まり,その後も「ホントに」を何度となく繰り返すのが気になります.
ポルトガル語の分かる方に問いたい.
ジーコはほんとに「ほんとに」と連呼しているのかと.
posted by seia at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | sports | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月05日

60年目の夏

夏ですねえ.
夏って,いろいろ考えることが多いです.

旅行のこと.仕事のこと.帰省のこと.日焼けのこと.電気代のこと.冷蔵庫のビールの在庫のこと.子供のスイカの食べすぎのこと.子供のあせものこと.高校野球のこと.サッカーの代表戦のこと.北朝鮮のこと.長崎のこと.広島のこと.

午前は9月の北海道小旅行のことを真剣に考えていて,午後はLinuxのあやしいディストリビューションの再インストールに必死で,夜はTBSの原爆特集を見ました.

私は,日本人っていう民族は偉いなあと思うのは,戦後の復興と,その中での平和教育について考えるときです.
詳しくは書きませんが,大事なのが,平和教育の重要な部分を担っているのが,学校の教科書以外のところにたくさんあることです.

子供の頃に読んだマンガ「はだしのゲン」や映画「火垂るの墓」が,自分の中での命の尊さや戦争を憎む気持ちの根幹を築いていて,その後に歴史や政治,科学の知識を得て考え方が肉付けされていっているように思います.

もちろん,マンガや映画だけではなく,広島・長崎の平和記念館・原爆資料館,沖縄のひめゆりの塔などの施設も,将来の世界の進む方向を誤らせないための重要な説得力を持っています.

長くなりそうなのであえて主張や結論は書きませんが,TBSの特番のあと,日本テレビで「火垂るの墓」を放映していました.
あれは中学時代に見て以来,怖くて(悲しくて)見られないでいるのですが,今回も最後まで見られませんでした.
でも今度,DVDを買ってきて家においておこうと思います.
今では私ももう,次の世代,少なくとも自分の子供に伝えるべきものを残すべき立場にいるのですから...
posted by seia at 23:47| Comment(0) | TrackBack(1) | news | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

東アジア選手権(サッカー)

日本2−2中国

だから,言ったでしょう?タツヤだって!
オリンピック予選で強引なロングシュート(しかもワンバウンド)決めてからずっと好きでしたが,あの貪欲な姿は本当に好感が持てます.
「チャンスを与えられた控え組」のスタメンが絵に描いたような飛ばしすぎで全員同時に足が止まった中,しかも左足で完璧なミドルシュート!

不穏な国際情勢の中,やめときゃいいのにという参加国で開催されているこの大会.
ニッカンスポーツのサイトにあった大会ルール(順位決定方式)が,ナゾ.
最後の1文,なぜだ?
あまりにも不自然じゃないのか?

4カ国の総当たりリーグ戦(各3試合)。勝ち点は勝者は3、引き分け1、敗者は0。勝ち点が並んだ場合は得失点差、総得点、当該チームの対戦結果で優勝チームが複数のケースもある。ただ日本と韓国が並んだ場合は最終戦後にPK戦で順位を決定する。
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2005年08月02日

花の都

flower.jpg週末に友人家族と富士五湖へ行ってきた.
西湖の湖畔のCafe Mでパスタを食べ,トーマスランドで子供を遊ばせ,山中湖でスワンボートをこぎ,忍野八海で観光.

今回ちょっと驚いたのが山中湖近くの花の都.
学生時代に近くのハリモミ林に通っていた(ナゾ)ため,花の都にはよく来た(車を停めてた)のだが,当時とはぜんぜん違って,観光地的に仕立て上げられていた.
駐車場代はとるし,入園料もとる.
とはいえ,良心的な値段だし,よくあるハコモノ的な観光地のような肩肘はった感じにはなってなくて,とりあえず花に囲まれていい気分になり,アスレチックがあって子供が遊べたり,滝を見てマイナスイオン浴をしたり,あまり深く考えずにのんびりできるところになっている.
富士五湖あたりは東京からは近いので「ちょっと遊んでくるか」的な感覚でいけるところであり,そういう意味では結構需要にマッチした観光地なのではないか.

もう一つ驚いたのがCafe Mのパスタのうまさ.
今まで食べた中で最高のトマトソースでした.
posted by seia at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | misc | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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